段々、暖かくなってきましたね。GWは随分過ごしやすくなるのではないでしょうか。しかし、動きやすい季節になり、活動量を上げられる反面、暑くなると食欲が落ちることもあるのではないでしょうか?

 練習時間が長くなり、練習量が増えるなら、必要エネルギー量も増えて当然で、食べる量も増えなければなりません。しかし疲れがたまり、その上気温が上がると、食欲が減退し、水分ばかり摂取しがちです。

 そういう時は味覚や臭覚に刺激を与えることおすすめします。カレーや、しょうゆが焦げた香ばしい香り、ニンニクを炒めた匂いを感じると、それだけでお腹がすいてきませんか?

 ですから食欲がない時は、調味料(酢、スパイス)や香味野菜(ショウガ、ニンニク、ネギ、ハーブなど)を使って食思をアップ。これらの食材は疲労回復にも効果的ですので、ぜひ活用してみてくださいね。

食欲がない時は香辛料を活用!「エビカレーサンドイッチ」

 今回紹介するのは「エビカレーサンドイッチ」。エビとカレーの相性はとても良く、子どもにも人気です。エビはタンパク質が豊富なので、成長期の選手にはぴったり。亜鉛も含まれているので、味覚形成にも役立ちます。

 エビに限らず、肉類、魚介類、豆類などを上手にアレンジして、パンやナンにカレーを挟んだサンドイッチを作ってみて下さい。

管理栄養士・新生暁子