「withコロナ」の生活では夢の国や野球場から歓声が消える? 5月25日、東日本・西日本遊園地協会と賛同企業が「遊園地・テーマパークにおける新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を発表しました。その中で、ジェットコースターなどでは「来場者に対して、マスクの着用、及び大声での発声は控えるように促す」と方針が示されました。

絶叫マシンが叫び声を生まなくなるかもしれません。「東京ディズニーランド」などを運営する株式会社オリエンタルランドや、「ユニバーサルスタジオジャパン」を運営する合同会社ユー・エス・ジェイなどが賛同企業として加わっている東西の遊園地協会がガイドラインを改訂しました。

お化けにもソーシャルディスタンス

ジェットコースターでの絶叫自粛に加え、お化け屋敷など人が対面するアトラクションでは「できる限り離れて実施する」と策定。怖がらせるお化けにもソーシャルディスタンスが求められそうです。

またヒーローショーなどでも「声援や大声をださせるようなことはおこなわないように配慮する」とのこと。ヒーローがピンチに陥っても、子供たちの「頑張れー!」の声は逆にヒーローを弱らせてしまうことになります。

遊園地に入場してキャラクターがお迎えしてくれるグリーティングも「着ぐるみが園内に出演する場合は着ぐるみと触れ合う、また来場者に触れることのないように留意する」と握手やハグは当面控えざるを得なくなりそうです。

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