ヤクルト西浦直亨内野手(29)が、しぶこ式トレを導入した。

オンライン会議システム「Zoom」で取材を受けるヤクルト西浦(球団提供)
オンライン会議システム「Zoom」で取材を受けるヤクルト西浦(球団提供)

柔軟性や可動域を広げる狙いで、自重を利用した体幹トレとヨガに挑戦。その中で女子ゴルフ渋野日向子が朝行う「3時9時」ストレッチを取り入れた。両腕で時計の針の形をつくり、おなかをねじった状態でおしりに体重をのせる。「たまたまテレビで見て」始めたという。

18日からユニホームでの練習を再開し「思ったより体の状態が疲れてない。そういう効果があったのかな」と喜んだ。

ストレッチする渋野日向子(2019年11月29日撮影)
ストレッチする渋野日向子(2019年11月29日撮影)

◆しぶこ式トレ「3時9時」 渋野日向子が契約する「ピンゴルフジャパン」の公式インスタグラムで、自宅でもできるトレーニングとして紹介された。両足を広げて前傾姿勢を取り、体をひねって右手を真上、左手を右に持ってきて時計の針で「9時」の形をつくる。次に左手を真上、右手を左にして「3時」にする。9時のときは右の尻、3時では左尻に体重を乗せる意識が大切で、一緒に動画に登場した青木翔コーチは「おなかのねじれを使った状態で、体重を右のお尻、左のお尻に載せることができる」と解説している。

(2020年5月20日、ニッカンスポーツ・コム掲載)