自分が子どものころは、どんな習い事をしていましたか。それは今、子どもたちに通わせている習い事と変わってきているでしょうか。

LINEリサーチが15~59歳の男女を対象に「はじめての習い事」を調査しました。初めて習い事をした年齢は、全体では「4~6歳」「小学校低学年(1、2年)」がいずれも3割前後でした。

ただ、年代別で見ると、40代以上では小学校低学年で始めたという人が多く、特に50代では小学校中学年(3、4年)からの人も多い傾向にあります。

しかし、10、20代をみると6歳以下の小学校入学前に習い事を経験している人が半数以上になりました。習い事デビューは比較的、早くなっていることが分かります。

LINEリサーチ調べ
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女性の王道は今も昔もピアノ、「習字」「スイミング」は年代で違い

では、どんな習い事が人気か見てみると、全体では「習字」がトップです。50代では3割を超えて、10、20代でも上位に入っています。男女の習い事の定番ですが比較的、上の世代に多いようです。

LINEリサーチ調べ
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30代以上では男女ともに「そろばん」もランクインしていますが、10、20代では「英会話」の人気が、30代以降に比べると高い傾向にあります。

また、男性では「スイミング」が10~30代で多く、40代でも上位に入っています。ただし、50代ではランク外。こちらも年代によって異なるようです。

LINEリサーチ調べ
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女性の習い事はダントツで「ピアノ」です。全世代で1位でした。ちなみに女性10代では上位ではありませんが「ダンス」(3.8%)が10位以内に入っています。これも習い事の多様化を表す特徴の1つのようです。

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