新型コロナウイルスの感染拡大後、増えてしまったのが食費ではないでしょうか。多くの家庭で、支出を減らすためにさまざまな方法で節約を行っているようです。

レシピ動画サービス「クラシル」を運営するdelyが4589人を対象に実施した食費に関する調査で、新型コロナウイルス拡大以前に比べて食費が「増えた」(57.2%)という人は約6割。そして、食費を見直すきっかけになった人は、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」を合わせると8割強(83.1%)にも上りました。

クラシル調べ

食費節約のためにするようになったことはさまざまですが、最も多かったのは「食材の使い切りやアレンジを意識するようになった」(55.5%)です。「安価な食材を買う」(43.5%)よりも、食材を余らせずに“賢くやりくり”しようという意識が高いようです。ほかには「冷凍保存を活用するようになった」(42.2%)「買い物リストを作ってまとめ買いをするようになった」(34.6%)「『節約レシピ』を検索(または書籍を購入)するようになった」(28.8%)などがあがりました。

クラシル調べ

食費の中で最も減らしたいのは、ダントツで「お菓子類」(77.7%)。休校期間中は子どもと一緒にお菓子作りを楽しむ家庭も増えましたが、そのほかにも間食や、“家飲み”のおつまみ代わりにお菓子を食べる量が増えてしまったという人も多いかもしれませんね。

クラシル調べ