ママの“掃除力”の高さは、自分自身の人生や子どもにポジティブな影響を与えているかもしれませんよ!

「掃除力」をテーマに、日本製紙クレシアが3~10歳の子どもを持つママ500人に調査を行って「お掃除偏差値」を出しました。すると、掃除に関する知識やスキル、普段の部屋の状態などをふまえた100点満点での自己評価は、平均「48点」でした。掃除力に自信がないママが多いようです。皆さんは自己採点すると何点でしょうか。

日本製紙クレシア調べ

自己評価が平均以上を、お掃除偏差値が「高いママ」、平均未満を「低いママ」と2つに分けて、各グループの掃除スタイルを比較してみました。

掃除頻度がやっぱり違う

高いママと低いママでは掃除の頻度、回数に大きな違いがありました。

毎日掃除している
≪高いママ≫61% ≪低いママ≫44%

1日2回以上掃除する
≪高いママ≫30% ≪低いママ≫15%

お掃除偏差値が高いママは、61%が「毎日」掃除をしているのに対して、低いママは44%と半数にも及びませんでした。また、高いママの3割は毎日複数回も掃除をしていることも判明しました(低いママは15%)。一方、低いママでは「週に2回以下」しか掃除しないと32%の人が答えており、1度にまとめて掃除をするタイプの人が多いことがうかがえます。

掃除力が高いママの特徴とは

掃除の頻度だけでなく、掃除スタイルにも違いが現れていました。

掃除アイテムをいつも「手近な場所」に置いている
≪高いママ≫69% ≪低いママ≫46%

頑固な汚れが付く前の「予防」を心がけている
≪高いママ≫59% ≪低いママ≫30%

できるだけ「こまめに」掃除をするようにしている
≪高いママ≫64% ≪低いママ≫33%

お掃除偏差値が高いママは上記3項目で、いずれも6割前後。低いママは3~4割でした。高いママほど「手近なもの」で、「汚れが頑固になる前」に、「こまめに」おこなう掃除スタイルを実践していることが分かります。

そして、高いママは掃除用具だけでなく「掃除用途以外の手近なアイテム」を積極的に掃除に活用しているようです。

日本製紙クレシア調べ

そのアイテムとは「ウエットティッシュ・ティッシュ類」が最も多く(90%)、中でも「ウエットティッシュ」を使っている人は81%に上りました。そのほか、歯ブラシ・綿棒などの「生活用品」、食器用洗剤・キッチンペーパー・つまようじなどの「キッチングッズ」、ストッキング・古着などの「衣類」を活用している人も多いようです。

日本製紙クレシア調べ

具体的な活用法は以下の通りです。
◆ウエットティッシュ
「ダイニングテーブルに常備し、子どもが食べ物をこぼしたときにすぐ拭けるようにしている」(38歳)
「手を拭いた後はそのまま捨てず、汚れが気になる場所を拭いてから捨てている」(34歳)

◆ラップ
「シンクを磨く時は使い終わったラップをくしゃくしゃに丸めて洗うとキレイになる」(31歳)

◆コットン
「スキンケアの時に使ったコットンで床の隅をぬぐってホコリを取っている」(34歳)

◆オレンジの皮
「オレンジを食べたときには、皮を捨てる前にシンクを磨くとピカピカに」(42歳)

◆酢
「料理が飛んでこびり付いた汚れは酢やクエン酸をかけておくと、スルッ、ペリッと取れる」(36歳)

ウエットティッシュやラップなど手が届きやすい場所にあるもので掃除をしたり、コットンやオレンジの皮などを捨てる前に「ついで掃除」をしたりと、生活の中で無理なくこまめな掃除をしている人が多いと言えそうです。

子どもにも好影響が

この調査では最後に、お掃除偏差値が高いママは掃除スタイル以外にもどんな特徴があるのかを尋ねています。その結果は次の通りです。

(他の同世代女性と比べて)貯金が多いと思う
≪高いママ≫37% ≪低いママ≫25%

(他の同世代女性と比べて)友人が多いと思う
≪高いママ≫25% ≪低いママ≫15%

(他の同世代女性と比べて)若々しさに自信がある
≪高いママ≫36% ≪低いママ≫26%

(他の家庭と比べて)子どもの掃除力が高いと思う ※自分で進んで片付けをするなど
≪高いママ≫29% ≪低いママ≫17%

(他の家庭と比べて)子どもに落ち着きがあると思う
≪高いママ≫52% ≪低いママ≫43%

どの項目でも、お掃除偏差値が高いママが、低いママを10%程度上回っています。「掃除力」を高めることは、自分自身の人生をより充実させるとともに、子どもにも良い影響を与える可能性があるのかもしれませんね。