働く親の姿を見てあこがれを強く持っている子どもほど、自分が将来なりたい職業に就くために工夫や努力をしていることが、アイデムの調査でわかりました。

この調査は、高校1~3年生の子どもたちに質問し、その回答を同席した保護者(男女758人)が代理で記入するという方法で実施されました。

将来なりたい職業が「ある」と回答した子どもは41.2%で、性別で見ると、女子は「ある」と回答した割合が47.4%と男子よりも12ポイント高い結果でした。

アイデム調べ

子どもが将来なりたい職業は、男女ともに「教師(小・中・高)」がトップ。2位以下は、男子が「整備士・機械エンジニア」「医者」「システムエンジニア・プログラマー」で、女子は「保育士・幼稚園教諭」「医者」でした。

その職業に就きたい理由の1位は、男女ともに「好きなことだから」で、以下は「社会や人の役に立ちたいから」「得意なことだから」「安定していそうだから」「かっこいい/かわいいから」「お金が稼げそうだから」と続きました。

将来なりたい職業があると回答した子どものうち、その職業に就くために工夫や努力を「している」と答えたのは52.6%で、働く親への憧れを持ち「あんな大人になりたい」と回答した子どもの割合が高いことがわかりました。

アイデム調べ

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