和食が好きな人たちは、旬の食材によって季節感を味わえることやヘルシーさなどに魅力を感じていることが、マイボイスコムの調査でわかりました。

この調査は10~70代の男女1万456人を対象に行われました。

好きな料理で1位となったのは「和食」(83.6%)、次いで「洋食」と「中華料理」が同ポイント(62.2%)となりました。以下は「イタリア料理」「B級グルメ」「ジャンクフード(ファストフード)」「フランス料理」「韓国料理」「スペイン料理」「タイ料理」の順。イタリア料理、韓国料理、洋食は女性の比率が高くなっています。

マイボイスコム

最も好きな料理のジャンルのイメージを尋ねたところ、和食については「季節感がある」との回答が5割弱で最も多く、次いで「庶民的」「ヘルシー」「伝統的」が各4割、「繊細」「あっさりした」「気軽な」「色彩豊か」が各3割という結果に。洋食と中華料理は「庶民的」「気軽な」が上位となりました。そのほか、フランス料理は「高級」「おしゃれ」、イタリア料理は「気軽な」「おしゃれ」、韓国料理は「辛い」「庶民的」、タイ料理は「辛い」「クセがある」がそれぞれ上位にあがっています。

一方、苦手な料理のジャンルで最も多かった回答は「特にない」(49.7%)ですが、次いで「タイ料理」「ベトナム料理」「韓国料理」が各2割で上位に。その理由についてはトップが「香辛料」(47.0%)で、他に「味付け」「苦手な食材がある」「匂い」「クセがある」「刺激が強い」が上位にあがっています。2016年にパクチーが大ブームとなったタイ料理や、サムギョプサルや参鶏湯など人気メニューも多い韓国料理ですが、クセの強さや辛さについて、好き嫌いが分かれる結果となりました。