カリっもちっとした食感がクセになる「うどんバーグ」を紹介します。

うどんは時間がない時でも手軽に調理しやすく、常備しているアスリートも多いのではないでしょうか。そこに、抗酸化作用の高いビタミンA、C、Eと、代謝をアップさせるビタミンB群、アリシンを含む食材を合わせ、夏バテ防止や疲労回復に役立つ「うどんバーグ」に仕上げました。

ポイントはキノコを混ぜ込んでいること。 歯ごたえやうまみが加わり、骨強化に役立つビタミンDもとれます。

うどんでエネルギー源となる糖質も一緒にとれますが、同様に糖質を確保しやすいおかずである餃子やシュウマイと比べると皮で包む手間がなく、時短かつ簡単に作ることができます。一口サイズでパクパク食べることができ、補食としてはもちろん、小食のアスリートにも好評です。

運動前に食べる場合は、消化を考慮してキノコなしにしたり、ひき肉を脂質の少ない種類(豚肉の赤身、鶏むね肉など)にするのがおすすめです。

うどんが余ってしまった時、ハンバーグや餃子のアレンジレシピとしてもぜひお試しください。

うどんバーグ

キノコ入りうどん餃子

材料(2人分)
うどん…2玉
ニラ…1束
好みのキノコ…適量(今回はエノキ1/3束を使用)
豚ひき肉…約350g
卵…1個
片栗粉…大さじ3
しょうゆ…大さじ2
おろしニンニク、ショウガ…各1片分
塩、コショウ…各少々
油…適量

<さっぱりキュウリだれ>
しょうゆ、酢、白だし…各大さじ1
レモン汁…小さじ1
すりゴマ…少々
キュウリ(粗みじん切り)…1/2本分

作り方
❶うどん、ニラ、キノコを細かめの大きさ切る(うどんは袋の上から包丁で押すように切ると簡単です)。
❷ボウルにひき肉と卵、片栗粉、おろしニンニクとショウガ、塩、コショウを入れ、よく混ぜる。
❸②に①を加え、混ぜ合わせる。

ひき肉と卵、調味料を混ぜ合わせてから、刻んだうどん、ニラ、キノコを混ぜます
ひき肉と卵、調味料を混ぜ合わせてから、刻んだうどん、ニラ、キノコを混ぜます

❹油を引いたフライパンに③をスプーンで1口大ずつ入れ、平らにする。

一口大に落とし入れてから、スプーンで平らにします
一口大に落とし入れてから、スプーンで平らにします

❺両面をこんがり焼いたらできあがり。器に盛り、さっぱりキュウリだれの材料を混ぜ合わせて添える。

※片栗粉を使わない場合や、量が少ないと形が崩れやすいので注意。
※タレなしでもおいしくいただけますが、さっぱりキュウリだれをかけると、さらに食欲がアップします。

【アスレシピ特派員=東京都在住・松山雛子】