<ママ特派員・サポーターから>

コロナ禍になるまでは、ゴールデンウイークや週末といえば選手は試合や練習で大忙し、サポートする親御さんも応援や手伝いで朝早くから家を出て、帰ってから晩ご飯の支度に追われるというのが日常でした。

今回は、そんな時によく作っていた時短メニューを紹介します。

麹調味料はそれだけで味が決まる上に、酵素の力でタンパク質の分解を助け、消化がよくなるというメリットがあります。また、たくさん作っておけば翌日、サンドイッチの具にして朝早く出かける時に持っていける朝ご飯として、またはお弁当のおかずの一品などに重宝します。

このミートローフもそうですが、ハンバーグを作る時にも、つなぎのパン粉の代わりに高野パウダーを使い、タンパク質やカルシウムをアップさせています。アスリート食ならではの工夫です。

しょうゆ麹のミートローフ

材料
合挽き肉…500g
しょうゆ麹…50g
好みの野菜…適量
卵…4個
高野パウダー…1/2カップ
牛乳…大さじ2~3
塩、コショウ…各少々

※しょうゆ麹は米麹にひたひたのしょうゆを加え、1週間ほど常温に置いて作ります。

作り方
❶卵3個を半熟のゆで卵にし、水に取って冷まし、殻をむく。
❷ボウルにひき肉を入れ、重量の10%のしょうゆ麹と好みの野菜のみじん切りを加える。

この日はピーマンとマイタケを加えました

❸②に牛乳に浸した高野パウダー、卵1個を加え、よくこねる。
❹型に半量の③を敷き、①のゆで卵を並べる。

❺残りの③を上から乗せ、すき間ができないように軽く押さえて表面を整える(ここまでを前の晩か、朝のうちにやっておくと、焼くまでの間にしょうゆ麹の酵素の力でひき肉のうまみが引き出され、タンパク質が消化のいい状態になります)。
❻200℃に温めたオーブンで30~35分焼く。

※竹串を刺し、透明な汁が上がってくれば焼き上がりです。
※型がない場合は、100円ショップなどで買えるパウンドケーキ型や、アレルギーがなければ牛乳パック、または型に入れずにオーブンシートの上で形を整えて焼いてもOKです。

お弁当のおかずとしても活躍!

【ママ特派員=兵庫県在住・高木夕佳子】