<ママ特派員・サポーターから>

気温がぐっと下がり、運動しやすい気候になってきました。

これから11月頃までは、秋の大会シーズンです。我が家では試合の日は、短時間でも食べやすくて消化が良く、素早く糖質・栄養補給ができるおにぎり中心のお弁当にしています。

夏場は傷みにくさを重視したおにぎりとおかずの組み合わせにしていましたが、涼しくなる秋の大会シーズンは、息子が汁物好きということもあり、おにぎりと温かい汁物を組み合わせることが多くなります。

クリームシチューのお弁当

今回は秋から冬にかけての、おにぎりと汁物のお弁当のポイントを紹介します。

ポイント1 おにぎりの1つを塩むすびに

数種類持たせるおにぎりの1つに「塩むすび」を入れるようにしています。息子は冷たいご飯が苦手で、おにぎり弁当の時は食べるのが遅くなることも。試合の合間や、試合前にさっと食べたい時などには、塩むすびを汁物と合わせて雑炊のようにすると食べやすくなります。

豚汁のお弁当

ポイント2 お昼まで汁物をアツアツに保つ方法

汁物は保温性の良いスープジャーに入れますが、お昼まで温かさを保つために次の3点を必ず行うようにしています。

(1)作る前からジャーを予熱

1~2分程度の予熱でよいというスープジャーが多いようですが、私は汁物を作る前からスープジャーに熱湯を入れ、でき上がるまでそのまま置いてしっかり予熱しています。

(2)ふたと汁の間にすき間を作らない

アツアツにした汁物を規定の容量まで入れ、なるべくふたと汁の間にすき間ができないようにします。

(3)入れたらすぐにふたを閉める

他にもコツはあると思いますが、この3点を実行するかしないかで保温力が変わります。スープジャーを使う時には、ぜひ試してみてください。

ポイント3 旬のフルーツをプラス

秋から冬にかけては、梨、ブドウ、リンゴ、柿、ミカン、イチゴなどいろいろなフルーツが旬を迎えます。疲労回復に役立つ糖質やアミノ酸、クエン酸、ビタミンC、ミネラルなどの栄養成分が豊富なフルーツをお弁当にプラスすることで、よりバランスの取れた昼食になります。

これからはスープジャーが活躍する季節。おにぎりと温かい汁物のお弁当はとても食べやすく、体も温まるのでおすすめです。

【ママ特派員=東京都在住・青木裕美子】