<ママ特派員・サポーターから>

千葉の郷土料理というと、切っても切っても花の模様になる太巻き寿司や、なめろう、さんが焼きなどが有名です。私も千葉に住んでいながらよく知らなかったので、新型コロナのステイホーム期間に少し調べてみました。

写真左手前が「なめろう」

すると、さんが焼きでも「千葉さんが」というものがあることを知りました。主に、千葉市内の飲食店で食べられるようで、通常のさんが焼きのように魚だけでなく、肉を使ってもよく、落花生が入るのが特徴なようです。

私は普通のなめろうやさんが焼きしか作ったことがなかったので、千葉さんがを作ってみました。

千葉さんが

さんが焼きについては、農林水産省のホームページにも千葉県の郷土料理として以下のように紹介されています。

「房総半島近くの海ではアジ、イワシ、サンマなどの魚がたくさんとれます。漁師たちはとれた魚を船の上でみそといっしょに細かくたたき、『なめろう』という料理を作りました。漁師は山へ仕事に行くときには、アワビのからにあまった『なめろう』を入れて持っていき、山小屋で蒸したり焼いたりして食べました。山の家で食べた料理ということで、この料理を『山家(さんが)焼き』と呼ぶようになりました」

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