<ママ特派員・サポーターから>

ぬか漬けは日本の伝統食の一つです。発酵食品のぬか漬けには、乳酸菌による整腸作用や、ビタミンB群やEが増えるなど良い点がたくさんありますが、漬物はあまり食べないという子どもは少なくありません。

そこで今回は、子どもも食べやすい変わり種のぬか漬けを紹介します。

変わりぬか漬け

材料
ぬか床(私はスーパーで売っているジッパー付きの袋入りを使っています)

うずら卵水煮
魚肉ソーセージ
ちくわ
エリンギ
コンニャク
鶏ささみ
無農薬の柑橘の皮

作り方
うずら卵、魚肉ソーセージ、ちくわ、エリンギはそのままぬか床に入れ、1日程度で漬かります。

左から、うずら卵、ちくわ、魚肉ソーセージ、エリンギ

コンニャクは下ゆでして臭みを取り、断面がギザギザになるように切ります。2日程度で漬かります。

コンニャク

鶏ささみも下ゆでして冷ましてからぬか床に入れ、2日程度で漬かります。

鶏ささみ

柑橘の皮は、洗ってよく乾燥させてから入れます。ぬか床に風味が入ることも目的ですが、漬かってから刻んでおひたしなどに混ぜてもおいしいです

柑橘の皮

少しぬか床がゆるくなってきたと感じた時には、干しシイタケやだし昆布、スルメを入れて調整しています。ぬか床が小さいと、早めの対処で手軽に良い状態を保てます。

漬かった干しシイタケやだし昆布は刻んでチャーハンなどに入れて、スルメはそのままでおいしくいただけます。

【ママ特派員=北海道在住・平井亜美】