<ママ特派員・サポーターから>

疲れて帰ってきた時は、ほっとする食べ物が食べたいですね。さらに、簡単で「まごわやさしい」食品が入り、栄養素がたくさん摂れるものであれば、なお嬉しいのではないでしょうか。

我が家ではそんな時、1人用の土鍋で鍋焼きうどんをよく作っています。

その中にはタンパク質として、塩麹に漬けた鶏肉を入れます。冷蔵庫には塩麹を常にストックしており、鶏肉や豚肉、魚、野菜などを漬けこんでいます。

塩麹は、食材の約1割ほど加えます。ポリ袋に入れてもみこめば、洗い物も出ず手軽。10分ほどで、酵素のチカラで肉が柔らかくなります

麹には消化吸収を助け、栄養素をエネルギーに換える多くの酵素が含まれています。塩麹は、板麹と塩、お湯を混ぜるだけで簡単に作れますし、料理のレパートリーも広がるのでおすすめです。

我が家の塩麹は、板麹200g、塩60g、お湯300mlの割合で作っています。冬は2週間、夏なら1週間ほどでできあがります

肉類は塩麹に漬けこむことで日持ちがよくなり、酵素の働きで肉のアミノ酸が分解するため柔らかくなります。

寒い夜、練習から帰ったお子さまのすばやい栄養補給に。また、これからラストスパートに向かう受験生の夜食として。免疫力を強くする野菜をたっぷり入れて、風邪に負けない体作りを目指してくださいね。

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