<ママ特派員・サポーターから>

11月に入り、肌寒い日も多くなりました。露地野菜も、秋冬に旬を迎えるものが並ぶようになっています。冬野菜は、ビタミンA、C、Eやβカロテンを多く含み、粘膜を保護して乾燥を予防したり、血行を良くし体を温めたりと、免疫力向上の働きをしてくれるものが多いのが特徴です。

我が家では、寒くなりはじめると冬野菜の代表格「大根」が食卓に登場する機会が増えてきます。旬の時期には、葉付き大根が店に並ぶことも多くなるので、私は葉付きの大根を購入するようにしています。大根の葉は緑黄色野菜で、ビタミンC、鉄、カルシウム、食物繊維を小松菜やホウレン草より多く含んでいる優良食材です。スープや炒め物、ふりかけなどいろいろな料理に使えるので、10~11月頃に間引き大根が出回っているときは、葉を使うためにそちらを買うこともあります。

今回は、カルシウムたっぷりの大根葉とシラス、食欲増進や疲労回復効果のあるニンニク、抗酸化作用や殺菌作用のあるバジルやオレガノをベースとしたハーブソルトを組み合わせた「ペペロンチーノ風大根葉ふりかけ」をご紹介します。我が家の子どもたちにも好評で、おにぎりにもおススメです。

ふりかけを混ぜ込んだおにぎり。赤大根を使ったので、彩りよく仕上がりました

ハーブソルトは、用途に応じて乾燥ハーブとスパイスを選び、天日塩か岩塩と一緒にミルで細かく粉砕して手作りしています。炭水化物に使うならバジル、オレガノ、タイムなどと天日塩、肉に使うならローズマリーやセージ、タイムなどとペッパー類、岩塩を組み合わせています。

手作りのハーブソルト

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