東京・築地場外市場で開催した、スポーツ栄養講座「アスリートの食事・基本編」を、アスレシピ認定アンバサダーの中堀まち子さんが受講し、体験レポートを寄せてくれました。

セミナーの様子

今回私は、管理栄養士で公認スポーツ栄養士の田澤梓さんに、アスリートの食事の基本についてうかがいました。私自身、栄養士ではありますがこのようなスポーツ栄養学は初めてでわくわくしました。

田澤さんの講座は、普段忘れかけていたことを思い出す良いきっかけとなりました。

アスレシピ認定アンバサダーの中堀まち子さん(左)と講師で管理栄養士の田澤梓さん

食事の3Rを大切に

娘は高校でチアダンス部に所属しており、5歳から始めたクラシックバレエも続けています。

審美系スポーツは栄養はもちろんですが、どうしても「美しくみせなければならない」という部分もあります。

高校生は成長期で、食欲も旺盛な時期なので、正直、親子で煮詰まる日々が多く、お互いストレスに感じることもしばしばです。

そんな中で、講義にあった「食事の意義」という言葉にハッとしました。

食事は、3R=リラックス・リカバリー・リフレッシュが大切。リカバリーだけでなく、心穏やかにリラックスし、コミュニケーションをとって楽しみながら食事しましょうというものです。

普段はつい、「この食事はカロリーが増えすぎてしまう、太ってしまうのではないか」とピリピリしてしまうことがありましたが、「日々の積み重ねで少しずつ健康的に」を心掛け、もう一度見直していきたいと思いました。

子どもが自分で食環境整えられるよう

食事の内容は、何を目的に考えて食べるのかによって変わってきます。「食知識と食行動を結びつけるのは難しい」と田澤さんが言っていましたが、子どもが将来自分で食環境を整えられるように普段から意識しなければと改めて思いました。

補食については、練習後に毎回摂った方がよいと思っていましたが、その後の食事に支障が出るくらい食べるのはよくないとのこと。そしてスポーツドリンクについて、薄めるとスポーツドリンクとしての水分補給や疲労回復の効果が薄れてしまうというのは勉強になりました。

カネリョウ海藻から提供された来春発売予定の乳酸菌飲料を試飲する中堀さん

メカブなど海藻を毎日の食卓に

協賛社のカネリョウ海藻株式会社から提供いただいた、メカブと来春発売予定で海藻由来の乳酸菌を使った乳酸菌飲料を試食しました。

メカブは水溶性の食物繊維が含まれ、水に溶けゲル状になるため、食後の急激な血糖値上昇を抑制する作用があるとのこと。そして食欲を抑えるということで、ダイエットや太りにくい体になるということも、我が家にとってはうれしい食材でした。

セミナー後は、毎日食事にメカブなど海藻を取り入れるようになり、腸の動きが鈍っていた家族にとって、さっそく良い効果が出ています。

これからも、楽しみながら食事に健康に休養にと、バランスなどを考えながら生活していきたいと思います。

普段の食事にメカブを取り入れその効果を実感

【アスレシピ認定アンバサダー=神奈川県在住・中堀まち子】