<ママ特派員・サポーターから>

今年は涼しい日が続いていると思ったら、急に30℃を越える暑さがやってきて、体もだるさを増しています。夏休みも子どもたちはお弁当を持って、1日練習に励んでいることと思います。

暑さの中で練習をしていると、私の息子もそうですが、お弁当のご飯やおかずがのどを通らない子が増えてきます。保護者の皆さんは麺類にしてみたりといろいろ工夫されていることでしょう。

私は高校生の時、硬式テニス部に所属していました。昭和の時代の部活でしたから、練習中の水分補給も制限され、昼食時にはだるさで食欲もなく、ひたすら水を飲んでいました。

私が部活時代にお弁当として持参していた焼きイモ。縦に切っておくと食べやすい

そんな私がお弁当に持参していたのは、焼きイモ1本と凍らせたミックスフルーツ缶詰、1.5リットルのスポーツドリンクを凍らせたもの2本でした。それ以外は、どうしてものどを通らなかったのです。

息子のチームではお弁当に麺類が禁止なので、毎回ご飯を持っていきますが、やはりご飯はのどを通りにくい様子。おかずはさらに体が受け付けないようなので、おにぎりにタンパク質が摂れる具を入れ、フルーツをたっぷり添えて、少しでも食べることにストレスを感じさせないよう工夫しています。

おにぎりにはサケやランチョンミートなど、しっかり味の具を混ぜて食べやすく

焼きイモは、試合の日にはお腹が痛くなるかもしれないのでおすすめしませんが、普段の練習時に、ご飯も麺も受け付けないという場合には一度試してみてください。冷凍して持参すると食べる頃には解凍され、クリーミーな舌触りになるので食べやすく感じるかもしれません。

【ママ特派員=千葉県在住・小垣美津子】