<ママ特派員・サポーターから>

魚を食べることは大切ですが、調理法がマンネリになりがちではありませんか? 今回は少しの手間で料亭のような味になるサケの粕漬けを紹介します。

酒粕にはさまざまな効果・効能があります。健康な骨肉を作る、ウイルス感染の予防、体の疲労や炎症を軽くする、アレルギー体質の改善、ダイエットや美肌効果など、アスリートにはうれしい効能がいっぱいです。

酒粕に含まれるタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、パントテン酸、葉酸などが、サケに含まれる栄養素に加わって、さらに栄養価が高まります。

<サケの粕漬け>
材料(4人分)
塩ザケ(切り身)…4枚

<粕床>
練り粕…500g
みそ…50g
塩…大さじ1
砂糖…大さじ5

酒粕

作り方
❶粕床の材料を混ぜ合わせる。

厚手のポリ袋で混ぜると手軽

❷塩ザケを厚手のふわふわしたクッキングペーパーでくるりと一重に巻く。

ふわふわしたタイプのクッキングペーパーを使用

二つ折りにしたペーパーに挟む感じ

❸大きめの保存容器の底に薄く粕床を敷き、②のサケを置く。その上に粕床を伸ばし、サケを乗せてさらに粕床を重ねる。それを繰り返して、粕床とサケがミルフィーユ状に重なるようにし、しっかりふたをして1~2日ほど冷蔵庫で寝かせる。

サケと粕床が層になるように重ねる。クッキングペーパーで巻いて漬けることで、簡単にキレイに取り出せる

容器を横から見たところ。一番上は粕床でおおう

❹焼く前にクッキングペーパーを外して粕床を取り除き、グリルやフライパンで弱火でじっくり焼く。

【ママ特派員=北海道在住・平井亜美】