<ママ特派員・サポーターから>

リンゴには、老化の原因にもなる活性化酸素を抑えるポリフェノールや、粘膜を保護するペクチンが多く含まれています。リンゴを加熱調理すると、ペクチンがなんと9倍に増えると言われており、風邪気味の時などに煮たリンゴを食べると回復の手助けをしてくれます。

左がシナモン入り。苦手な場合は入れなくても

シナモンの香りは、散漫になっている気を引き締め、認知機能や記憶力、集中力を高める効果があるといわれています。また、筋肉の収縮と緩和に関係するホルモンのような働きや、血行を良くする作用もあり、筋肉痛の軽減に使われたり、冷えの改善や咳止めの効果も報告されています。

<煮リンゴ>
材料(作りやすい分量)
リンゴ…1個
砂糖…大さじ1
レーズン…大さじ1
バター…少々
シナモン(好みで)…適量

作り方
❶リンゴを4つ割りにして皮と芯を除き、5mmほどの厚さに切りそろえる。

❷リンゴを鍋に入れて砂糖を全体にふりかけ、しばらく置いてなじませる。
❸②をごく弱火にかけ、ふたをして煮る。
❹水分が出てきたら、湯洗いしたレーズンを加えて一緒に煮る。

❺リンゴがやわらかくなったら火を強め、水けを飛ばす。
❻火を止めてバターを加え、混ぜて冷ます。
❼粗熱が取れたらシナモンをまんべんなくふりかけ、混ぜ合わせる。

【ママ特派員=北海道在住・平井亜美】