ママ特派員の稲葉祐紀子さん(神奈川県藤沢市)が、レンジで簡単に作れる補食を紹介します。
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 春は卒業や進級など、子どもたちにとって節目となる時期です。息子や娘が所属するチームでも、3、4月は修了式や結団式などで、これまでの努力をたたえ、新しいスタートを仲間と共にお祝いします。

 そんな子どもたちにとっての“晴れの日”を彩る補食として、イチゴ大福を作りました。

レンジで簡単に作れる「イチゴ大福」

 運動後の糖質補給が速やかにできるように、食べやすい小さめのサイズにしました。その後の食事に響くことがなく、しっかりご飯も食べられることを狙っています。

 日本には季節の節目やおめでたい席には、お餅や餅菓子をふるまったり、食べる習慣がありますよね。お餅には特別な力が宿っていて、それを食べることで力が与えられると考えられており、縁起の良い食べ物とされています。

 一年一年、成長していく子どもたち。日本文化を伝承しながら、新たなスタートを応援したいと思っています。

<レンジで簡単!イチゴ大福>
調理時間:30分
材料:小さめの大福8個分
求肥(大福の餅部分)
 白玉粉…100g
 砂糖…30g
 水…140g
イチゴ…8個
餡(市販)…適量

作り方
①白玉粉に砂糖と水を入れてよく溶かす。
②500wのレンジで3分加熱する。
③濡らしたゴムベラでよく練る。
④再度1分位加熱する。
⑤④を濡らした手でちぎって、片栗粉を敷いたバットに取る。
 ※片栗粉をよくまぶすと餅が扱いやすくなります。
⑥市販の餡でイチゴを包み、さらに⑤で包んで出来上がり。

稲葉祐紀子(神奈川県藤沢市在住)

教員。
食事を通して、心身ともに家族の健康維持をサポートしたいと願うママ。子供たちが取り組む競技は、中学2年生の女子は剣道、ライフセービング、小学2年生の男子はサッカー、ライフセービング。