自主練習など、自分で練習を管理する場合、練習内容を決めて実施する方法と、時間で練習を管理する方法があります。例えば、10キロ走ると決めるよりも、30分間走るといったように「時間」で管理すると、スケジュールのめどが立ちやすくなります。

 スケジュール管理ができると、練習前後に食事や補食の時間を確保できるのか、ケアの時間はとれるのか、もしとれない場合はどうしたらその時間を確保できるのか…といったことも考えられるようになります。

 もちろん、自分が10キロを走るタイムを把握できていれば問題ありません。

 競技力を上げたいなら、ただ漠然と、やるべきことをこなすのではなく、それにどれくらいの時間が必要で、そのほかのことはどのくらい時間がかかるのかを考えることが大切。スケジュール管理はスポーツをする上で欠かせない自己管理、体作りのための食事管理にもつながっていきます。

温め直してすぐに食べられるカレー鍋

 そうは言っても、食事時間が決まらないときは、温め直してすぐに食べられる鍋がおすすめ。今回は「カレー鍋」を紹介します。

【管理栄養士・田澤梓】