新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言が解除され、プロ野球の開幕も6月19日に決まった。自粛期間中、各社の中日担当は交代で取材を行い、担当でない日はテレワーク。単身赴任中のため外出自粛で自炊が続き、男やもめ料理の腕が少し上がった。

中日の選手たちも1勤1休の自主練習期間は、それぞれが家族らに料理を振る舞ったりしていたようだ。主な選手の料理自慢を振り返ると次の通りだ。

中日高橋周平(2020年5月29日撮影)

高橋周平 (作ったのは)簡単なところではラーメン、カレー。誰でも好きなもんですね。時間かけてつくるものもありますが、基本的には簡単にできておいしい、それがテーマ。僕が作る料理は想像できないかもしれませんが、たぶん(中日で)一番うまいと思います。

大島洋平 結婚してから野菜切ったのなんて、初めて。だから、子どもと料理するのも初めて。マーボー豆腐、パスタ、野菜炒めもつくりました。

谷元圭介 ラーメンをスープから作った。昆布、煮干し、かつお節、干ししいたけで味を出して、しょうゆラーメンを作ったけど、味はイマイチでした。

福敬登 ウチの妻が在宅勤務。仕事している間に料理作ってあげるわ、って昼ご飯作ったりしています。

ゴンサレス (ドミニカ共和国にある)料理用バナナとかはないけど、他のものを作るから問題ない。ご飯にグリーンピースをまぜた炊き込みご飯とか、スープ付きの煮込みみたいな物が好きで作るよ。白ご飯に豆、お肉を乗せて1つの皿に盛って、ドミニカの国旗みたいにするドミニカ料理が好きです。

中日大島洋平(2020年5月30日撮影)

と、並べたが、彼らはスーパーアスリート。しっかり体も動かすための栄養源作りを兼ねている。テレワーク中の料理はストレス発散にはなったが、しっかりと脂肪として蓄積されている。正直、かなりヤバイ。【中日担当=伊東大介】

(2020年6月4日、ニッカンスポーツ・コム掲載)