阪神飯田優也投手(29)が1日、甲子園での自主練習終了後にオンライン取材に応じ、健康的な生活に目覚めたことを明かした。

自宅待機期間中は、YouTubeで検索して見つけた「脂肪燃焼トレーニング」に挑戦。「ただただきつかったです」と今までで最も苦しいトレーニングに取り組むなかで、ある考えが芽生えた。「健康意識じゃないですけど、健康志向みたいな考え方になって」。

オンラインで取材を受ける飯田優也(撮影・上田博志)

外出自粛となったことで、本格的に自炊も始めた。「ボディービルダーが食べるようなメニューをずっと食べてます」。大の白米好きだったが、オートミールにチェンジ。ほうれん草やブロッコリー、鶏肉などヘルシーなメニューが並ぶ。「卵焼きまじでうまくなりました。結構自信あります」と得意料理も出来た。

すると、体の調子にも変化が表れた。朝の目覚めはすっきりで、体のだるさもない。「前まで外食ばっかりだったんですけど、それはやっぱり不健康だなって最近身に染みてます」と実感。体重も95キロをキープ中だ。15日のチーム活動再開後からも本格的なブルペン投球は行わず、今はもう1度体作りをする時間ととらえている。健やかな暮らしでパワーアップを目指す。【磯綾乃】

(2020年5月2日、ニッカンスポーツ・コム掲載)