ヤクルトのドラフト2位吉田大喜投手(22=日体大)、同3位杉山晃基投手(22=創価大)、同4位大西広樹投手(22=大商大)が5日、キャンプ最初の休日を使用して沖縄・浦添市内観光を楽しんだ。

ブルーシールで、てだこレディーに囲まれ自ら作ったアイスをほおばる左から大西、杉山、吉田喜(撮影・狩俣裕三)
ブルーシールで、てだこレディーに囲まれ自ら作ったアイスをほおばる左から大西、杉山、吉田喜(撮影・狩俣裕三)

「ブルーシールアイスクリーム」では、オリジナルアイスバー作りを体験。さらにアイスが山盛りにデコレーションされた「ビッグマウンテン」を実食。吉田喜と杉山は、浦添市の親善大使「てだこレディ」3人からあ~んしてもらい「おいしいです」とにっこり。だだ1人、あ~んしてもらえなかった大西は、自らのスプーンでアイスを口に運び、悔しそうな表情を見せて笑いを誘った。

レザークラフトブランド「レザー ベース」ではうらそえ織とのコラボ商品オリジナルのキーホルダーを作成した。

革製品のショップで記念撮影する、左から杉山、吉田喜、大西(撮影・狩俣裕三)
革製品のショップで記念撮影する、左から杉山、吉田喜、大西(撮影・狩俣裕三)

続いて、沖電開発株式会社・浦添宜野湾漁業協同組合では、水槽のウミガメにエサやり。実家で犬を飼っているという大西は、「かわいい」といやされている様子。生き物プールではナマコに触り「初めて触った。気持ち悪いけど、気持ちよかった」と複雑な心境を明かした。

養殖場で海ぶどうをほおばる、左から大西、杉山、吉田喜(撮影・狩俣裕三)
養殖場で海ぶどうをほおばる、左から大西、杉山、吉田喜(撮影・狩俣裕三)

さんごの養殖を体験した際には、さんごを付ける台座にそれぞれ目標を書き込み、吉田喜が「初勝利」、杉山と大西は「開幕1軍」と目標を書いた。

吉田喜は「沖縄でしかできない貴重な体験ができて、リフレッシュできました。第1クールはいい緊張感でできたので、第2クールも気を引き締めて臨みたい」と話した。

ウミガメにエサを与える大西(撮影・狩俣裕三)
ウミガメにエサを与える大西(撮影・狩俣裕三)

杉山は「楽しい時間だった。キャンプは少しずつ慣れてきたので、第2クールでは自分らしさを出していきたい」。大西は「今アピールして、開幕1軍に入れるように頑張ります」と6日から始まる第2クールに向けて意気込んでいた。

(2020年2月5日、ニッカンスポーツ・コム掲載)