カニや牡蠣などが旬を迎え、海鮮料理のおいしい季節になりました。海鮮の中で最も「食べたい」と思われている冬の味覚は、関西と関東で違いがあることが、阪急交通社の調査でわかりました。

この調査は、関東と関西の20歳以上の男女332人を対象に実施されました。

毎冬のように食べている海鮮は、関東ではトップ3が「牡蠣」「カニ」「寒ブリ」の順。以下は「金目鯛」「あんこう」「伊勢海老」「のどぐろ(アカムツ)」「フグ」「クエ」と続きました。一方、関西では1位「カニ」2位「牡蠣」とトップが入れ替わり、3位以下は「寒ブリ」「フグ」「あんこう」「金目鯛」「伊勢海老」「のどぐろ(アカムツ)」「クエ」の順。関東と比べて「フグ」の割合が高く、「金目鯛」は低くなっています。

海鮮に絞った冬の味覚について、毎年のように食べている割合(阪急交通社調べ)

「食べたい」と思っている冬の味覚について、関東・関西をあわせた全体でのランキングは、「カニ」がトップで、以下は2位「伊勢海老」3位「寒ブリ」の順。関東で最も食べられ、関西でも2位だった「牡蠣」は4位という結果でした。

食べたい冬の味覚について(阪急交通社調べ)

また、牡蠣、あんこう、クエ、のどぐろは「食べたくない」という人の割合も15~20%程度と高く、好き嫌いがわかれるようです。

冬の味覚をどのような場所や方法で一番食べてみたいと思うか(阪急交通社調べ)