夏の飲み物の定番といえば「麦茶」ですが、その麦茶を上回り、夏に最もよく飲まれている飲料は「コーヒー、コーヒー飲料」だということが、マイボイスコムの調査でわかりました。

夏場は熱中症対策のためにも水分補給は欠かせません。飲料として摂取すべき量は1日1.2リットルが目安とされています。今回の調査対象となった10~70代の男女1万194人のうち、夏に1日あたり平均1リットル以上飲む人は5割強でした。

夏によく飲む飲料は、「コーヒー、コーヒー飲料」が約6割でトップで、次いで「麦茶」が5割強、「緑茶」「ミネラルウォーター、水」が各5割弱でした。なお、熱中症予防にはコーヒーや緑茶など、カフェインを含む飲料は適していないので注意が必要です。

マイボイスコム調べ

夏の飲み物に期待することといえば、やはり「冷たい」がトップですが、常温で飲むことがあるという人も女性に多く、女性30代以上では各5割前後です。夏に常温で飲む理由は「体を冷やさないため」「冷たいものは胃に負担がかかる」が各3~4割でした。なお、熱中症対策の水分補給に適しているのは、冷蔵庫から出したてくらいの5~15℃。この温度の水分は体への吸収が早く、胃腸に負担をかけずに効果的にクールダウンしてくれます。

マイボイスコム調べ