揚げ物は少量でもエネルギーを確保できるので、小食の選手の食事に上手に取り入れてほしい料理です。人気の高い揚げ物は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」などで、若い年代では「チキンナゲット」「フライドポテト」なども人気です。

マイボイスコムが10~70代の男女1万304人を対象に行った調査で、8割強の人が揚げ物を「好き」と回答しており、特に若年層で高い傾向にあることがわかりました。

揚げ物を食べる頻度は「週2~3回」「週1回」が各3割でボリュームゾーンで、週1回以上食べる人は全体の7割弱です。

マイボイスコム調べ

好きな揚げ物の上位は「トンカツ」「鶏の唐揚げ・竜田揚げ」「エビフライ」「てんぷら」「コロッケ」などで、「トンカツ」は男性や高年代層での比率が高く、50代以上では1位、30~40代で2位にあがっています。

男性ではほかに「メンチカツ」「ハムカツ」なども人気です。一方、「春巻」は女性の比率が高くなっています。

「フライドチキン」「チキンナゲット」などは10~40代、「フライドポテト」は女性10~40代で高くなっています。

自宅で揚げ物をする人は全体の7割強で、過去調査と比べ、減少傾向にあります。

調理頻度は「週1回」「月に2~3回」がボリュームゾーン。週1回以上の人は、全体の3割強です。

調理方法は「フライパンや鍋で、油で揚げる(従来の調理法)」が、自宅で揚げ物をする人の76.8%、「フライパンや鍋で、少量の油で焼く(揚げ焼き)」が33.2%。特に30代女性では「揚げ焼き」が5割強で、他の層より高いことがわかりました。

「揚げ焼き」は使う油の量が少なく済むので経済的で、油の後処理も簡単なのがメリット。油ハネの危険や後片付けの面倒などから自宅での揚げ物調理を敬遠してしまうママたちは、ぜひ試してみてはいかがでしょう。