子どもと同居する女性は、スーパーで肉や調味料を購入する際、子どものいない世帯に比べ、よりサイズの大きいものを選んでいることが、ドゥ・ハウスの調査でわかりました。

この調査は、20~80代の男女1168人を対象に実施されました。

スーパーで購入する肉のサイズについて、「大きいサイズ(500g程度)」と答えた人は、子どもと同居する女性が最も多く30.8%。夫婦のみで暮らす女性(22.3%)や、親と同居の女性(20.6%)など、子どものいない世帯を上回りました。また「大容量・業務用サイズ等(1キロくらいのもの)」を購入する人も、子どもと同居する女性が7.5%でトップでした。

世帯構成別・総合スーパーでの肉の購入量(ドゥ・ハウス調べ)

調味料(しょうゆ、酢、みりん、酒など)を購入する時の「量」についても、「なるべく大容量を購入したい」と考える人が最も多いのは、子どもと同居する女性で27.2%となり、全体の4分の1を超えています。世帯人数が増え、食べ盛りの子どもがいる世帯では、お得なサイズを購入したいと考えるようです。

世帯構成別・調味料購入時の量に関する意識(ドゥ・ハウス調べ)

大きいサイズの食品や調味料を購入する理由については、

・お得だから。買ってまとめて下味冷凍するから(20代女性/子どもと同居)

・1週間分を意識して買います。そうしないと、1週間が持たないから(40代/子どもと同居)

などのコメントが寄せられており、お得さや何度も買い物に行く不便さなどから、大容量のものを購入していることがうかがえます。また、大量に購入したものは「下味冷凍」という方法で保存している人も見られました。