男子プロバスケットボールリーグBリーグの千葉ジェッツふなばしが27日、悲願のリーグ初制覇に向けてチャンピオンシップ(CS)準々決勝に挑みます。レギュラーシーズンではリーグ新記録となる50勝を突破、52勝8敗で東地区を連覇しました。強さが進化した一因には、食に対する意識の向上がありました。多田我樹丸ストレングストレーナー(ST)や、今季からチームをサポートするドーム社の坂本美沙子公認スポーツ栄養士に食の取り組みを聞きました。【聞き手・アスレシピ編集部】

多田STはプロ野球・千葉ロッテの専属メディカルトレーナーなどを経て、リーグ初年度からチームに加入しました。選手らの体作りに加え、食事についてアドバイスを送ってきました。

多田我樹丸ストレングストレーナー

多田 昨シーズンまでタンパク質の量やサプリメントの指導をしていました。この3年間で、パフォーマンス面での向上や疲れにくい、ケガをしづらくなったなどの体の変化を感じている選手は多いです。特に今季からは公認スポーツ栄養士もついたことで、より食事や栄養面から自らの体を考え、プロとしてより高いレベルを目指すことへの意識は強くなったと思います。

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