有機栽培など、化学原料等を使わない材料から作られたオーガニック商品のうち、よく利用されている飲料は「お茶・お茶系飲料」で、食品は「野菜・果物類」だということが、マイボイスコムの調査でわかりました。

この調査は10~70代の男女1万319人を対象に実施されました。

ヘルシー志向が高まる中、オーガニックの食品や化粧品などに注目が集まっていますが、オーガニック商品の利用者は「積極的に利用する」と「利用することがある」を合わせて4割弱。性別でみると、男性が3割強、女性が4割強と、女性の方が高くなっています。特に女性の60・70代では5割強を占め、ほかの層よりも高くなっています。

マイボイスコム調べ

オーガニック商品でよく利用するものは、飲料では「お茶、お茶系飲料」が利用者の5割強、「健康茶、ハーブティー」「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」が各2~3割。食品では「野菜・果物類」が5割、「パン類」「大豆、大豆製品」「米、もち」が各2割弱となっています。「コーヒー、コーヒー飲料」は男性で高く、「健康茶、ハーブティー」「紅茶、紅茶飲料」「ドライフルーツ」は女性で高い傾向です。「野菜・果物類」は女性50~70代で高く、女性10・20代で低くなっています。

食品以外のオーガニック商品で利用するものは、「肌着・下着類」「タオル類」が利用者の2~3割でした。女性の比率が高いものが多く、「肌着・下着類」「化粧品、メイクアップ用品」「スキンケア用品」で男女差が大きくなっています。