プロ野球のヤクルトは1軍クラブハウスの食堂を、倍近くまで広げる。試合後の食事環境の向上を図り、栄養面から選手育成につなげる狙いだ。

ヤクルトのクラブハウス
ヤクルトのクラブハウス

 これまでナイター後の食事は、近くにあった日本青年館で作ったものをケータリングしていた。今後は独身者や入寮者、希望する選手へ、栄養士が考案したメニューをその場で作り、温かいまま提供する。

 選手会長の中村悠平捕手は「試合後すぐ栄養補給できる。食べてから寝るまでの時間も空くし、効率的」と喜んだ。

(2017年12月25日付日刊スポーツ紙面掲載)