フィギュアスケートの三原舞依(18=シスメックス)は、来月3日開幕のグランプリシリーズ、中国杯に出場する。8月からエームサービスの栄養サポートを受け、食事を意識して体作りをしている三原に、きっかけと効果について聞いた。

オータムクラシックに向けて伊丹空港からカナダへ出発した三原(2017年9月19日)

--管理栄養士さんがついて、どのように変わった

三原 (8月の前に)いくつかご飯の写真とメニュー表を送って「今日の食事だと○○が不足していて、ビタミンが少ない。糖質が少し多いよ」というようにアドバイスをいただいていて、少しずつ改善できています。水分を取ることが少ない方だったので、「水分を取ってね」とアドバイスされたり。すごくバランスのいい食事が取れているんですけれど、海外に行くとちょっと不安な面もあるので、いろいろ質問しながらやっている感じです。

--毎回写真を撮って?

三原 朝、昼、晩と全部ですね。

--自分の中で具体的にメニューが変わった?

三原 私は結構野菜が好きな方で、野菜不足って言われることはないんですけれど、ビタミンが少ないって言われて。最近はすごく意識して、オレンジやみかんをとっています。カルシウムが少ないときにはお魚を足したり…。ちょっとした習慣を付けられるようになったと思います。

ジャパンオープンでフリーの演技を終え、笑顔でガッツポーズを見せる三原舞依(2017年10月7日)

--管理栄養士をつけたきっかけは

三原 (中野園子)先生に「スポーツ選手は食べることも必要だし、質のいいものを食べる習慣が大切」って言われて、少しでもこれからの将来に生かせていければって思ったので。

--病気にも影響はある? 昨年と比べて体調はどうか

三原 かなりガンガン練習した後でも、疲労が次の日に残りにくくなったかもしれません。ちょっとの差なんですけれど、次の日の練習に響かないぐらい、少し体の循環が変わったのかなって思います。栄養のバランスが少し良くなったからですかね?

(9月のオータムクラシック出発前にインタビュー)