ヤクルト由規は将棋の藤井四段と同じ「みろく庵」から出前したかもせいろを食べ、験を担ぐ(撮影・島根純)

 由規が勝ち飯にあやかる。

 26日、都内で練習を終えたヤクルト由規は、将棋の藤井聡太四段が好む「みろく庵」のそばを思い切りすすった。27日に先発する巨人戦に向けて「かもにする」を連想するかもせいろを選んだ。「温かいおつゆがおいしい。あやかりたい。僕も29連勝できるかな」と験担ぎの効果を期待した。

 チームでは以前から神宮のクラブハウスへ同店の出前を頻繁に注文しており、由規も「普段はカツ丼や天ざるを食べる」とお気に入りだ。「良いイメージを持ってやりたい」と、11年以来となる地元東北の山形での登板に意気込んだ。なお、藤井四段はこの日の昼食に同店の「豚キムチうどん」の出前を注文した。

(2017年6月27日付日刊スポーツ紙面掲載)