キャンプインしたプロ野球の球団関係者や評論家、ファン、担当記者らのランチ情報が新たに届きましたので紹介します。

カレーパン143個で「カレーなプレーを全試合」

 

 [5日]本日の昼食は牛丼と豚汁、そしてカレーパンです。このカレーパンは、激励に訪れた広島・庄原市の「カープ応援隊」から名産品として143個贈呈されたもので「カレーなプレー全試合分」の願いが込められています。庄原カープ応援隊からは他にも、「広島レモンで日本一」の願いが込められたレモンバターケーキが10ホール、「白星143勝分」の願いが込められた乳団子143個、「神話の里の米で神って」の願いが込められた庄原米が30キロ、「全球団を牛耳って」の願いが込められた比婆牛10キロが贈呈されました。【広島担当 池本泰尚】

黒糖の甘さに癒されます

 

 [5日]地元の方から球場の記者室に差し入れを頂きました。石垣の特産品、八重山黒糖です。取材の合間、自然な甘さに癒されます。【ロッテ担当 古川真弥】

選手もハマる本場のバーガー

 

 [5日]米アリゾナ州ピオリアで選手も足を運ぶのが、球場のすぐそばにある「IN-N-OUT BURGER」。500ミリリットルのペットボトルと比べると、その大きさがわかると思います。肉のジューシーさとサイズは、まさに本場。ただ気になることがひとつ。「ジャンクフードの誘惑を断って、シャープな体を目指します」と日本を発った後輩の木下記者が、横でこのハンバーガーにむしゃぶりついているのだが…。【日本ハム担当 本間翼】

思わずおかわり!「沖縄そば」

 

 [4日]ヤクルトの昼食に「沖縄そば」が登場。小山田ブルペン捕手は2杯目です!「もう腹がパンパンです」と、沖縄ならではの味を堪能していました。【ヤクルト担当 鹿野雄太】

コンビニおにぎりも「沖縄テイスト」

 

 [4日]時間がない時に便利なのが、コンビニおにぎり。せっかくなので、沖縄らしいものにしました。【ロッテ担当 古川真弥】

(ニッカンスポーツ・コム掲載)