<イクラのため息(2)>

イクラの語源ですが、ロシア語からきているとか。これはもともと、小さく粒々になっているものを指すようで、だからタラコもキャビアも「イクラ」になるようです。とてもわかりやすいですよね。

日本には大正時代にロシアから輸入されてきたイクラですが、イクラがよく合うものの代表選手といえばやはり白いご飯。そうならばお餅も合わないわけがない!! ということで、今日はイクラ餅を作りましょう。日本酒のアテに最高です。

イクラ餅
イクラ餅

餅を焼くコツは、強火の遠火でこまめにひっくり返していくこと。昔から「魚は殿様に焼かせよ」といわれてきていますよね。要は、人にはそれぞれ適材適所があるということ。魚はのんびりしている殿様のような人が魚をあまり動かさずに焼いていくのがよく、逆に餅は忙しくない物乞いの方が焼くのがうまくできるということです。

遠火の強火はなかなか難しいですが、まめに返しながら焼くと、きれいに仕上がります。

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