ママ特派員の中堀まち子さん(神奈川県相模原市)による成長期の女子にもうれしいレシピの紹介です。
========

 現在12歳の娘は、乳児期は食物アレルギーがあったので、4歳まで乳製品のアレルギー除去食を作っていましたが、昔から食欲旺盛です。

 5歳から始めたバレエも9年目に突入。中学生になり、体型も大人の女性に近づいてきました。

 成長期に入り、体型を気にするようになったので、普段は脂身の多いお肉をなるべく控え、タンパク質多めのものを取るように心がけています。今回は、そんな娘からも大好評だったレシピを紹介します。長期休みの期間中、バレエのレッスン前などに食べていたものです。

 洗って刻むだけのサラダに、チキンを焼いて割いて乗せるだけの簡単メニュー。野菜がたくさん摂れて、鶏肉のタンパク質も摂取できます。

 ガラスの器に飾ると、爽やかなカフェ風に仕上がります。主人も野菜が苦手ですが、笑顔で食べてくれました。

<成長期の女子に人気 気分があがるカフェ風サラダランチ>

成長期の女子に人気 気分があがるカフェ風サラダランチ

調理時間15分
材料(2人分)
キャベツ…140g
ベビーリーフ…40g
ズッキーニ…2/3本(キュウリでも可)
プチトマト…6粒
市販のレモンドレッシング…大さじ1
マヨネーズ…適量
コショウ…少々
鶏の手羽中…6本
お酒…少々
ゴマ油…大さじ1
A.水…200cc
A.砂糖…大さじ2
A.みりん…大さじ2
A.市販こんぶつゆ…大さじ3
A.チューブの生姜…ティースプーン2杯

作り方
①手羽中はさっと洗い、切込みを加えて火が通りやすくする。酒をまぶしておく。ズッキーニは食べやすい大きさに切っておく。
②フライパンにゴマ油を熱し、手羽中を加えて2分ほど焼き、皮の部分に焼き目をつける。
③ズッキーニを②と一緒に焼き、柔らかくなったら皿にうつす。鶏はカリカリになるまで皮と裏面を焼き目をつけたら、水を加えてあくをとる。
④A.を混ぜ、③に加えたら蓋をして5分煮る。
⑤キャベツを千切り、ベビーリーフを洗い、プチトマトは半分にカットし、皿に盛り付ける。
⑥鶏の骨をナイフで取り出し、身を割いて⑤の上に飾る。
⑦市販のレモンドレッシングをかけて、お好みでマヨネーズを絞り、コショウをかける。

市販のパンとドリンクを添えて

 ズッキーニは焼くことで苦みが減ります。娘は小さいころ、ベビーリーフが苦手でしたが、ビタミンが豊富と伝えたことで、最近は食べるようになってきました。

 時間がある場合は、手羽中を煮込んだ後、3~5分ほど、魚焼きグリルで焦げ目をつけると、よりおいしくなります。グリルがない場合は、煮汁がある程度なくなったら、残りの汁を取り出して、鍋の中でたれをしみこませるととてもおいしくなります。お試し下さい。

中堀まち子(神奈川県在住)

栄養士、フードコーディネーター、薬膳アドバイザーのほか、アロマテラピー、ハーブコーディネータなど資格多数。
保育園で栄養士として勤務した後、市の非常勤栄養士として食育指導、栄養指導の経験も豊富
5歳から続けるクラシックバレエとバトントワラーズ部に所属する中学2年生女子のママ。