32カ国の代表選手を育てた食べ物、郷土料理を紹介
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日に開幕。出場する32カ国の代表選手を作り、育てた食べ物、料理はどんなものなのか。各国・郷土料理研究家の青木ゆり子さん(e-food.jp代表)が紹介します。
<H組>
日本の対戦相手は食の強豪ぞろい/サッカーワールドカップH組
<A組>
底知れぬ食の大国ロシア/サッカーワールドカップA組
<B組>
一番の美食グループ、歴史の古さでイラン/サッカーワールドカップB組
<C組>
トマト、ジャガイモの原産地ペルー/サッカーワールドカップC組
<D組>
クロアチアは世界有数のトリュフ名産地/サッカーワールドカップD組
<E組>
肉が大好きセルビア、欧州のグリルの中心地/サッカーワールドカップE組
<F組>
チョコレートソースが古代メキシコからの強壮剤/サッカーワールドカップF組
<G組>