食物アレルギー対応アレルギー疾患の緩和に雑穀米、ミネラル&食物繊維を手軽に摂り入れる皆さんは意識して、食物繊維やミネラルを摂取しているでしょうか。 令和4年「国民健康・栄養調査」の…[2024/11/08]
女子アスリート月経前のイライラ、食欲増進…「排卵期から黄体期」とどう向き合い、付き合うか過去のコラムで何度か月経周期についてお話ししてきたように、排卵期~黄体期では女性ホルモンのプロゲ…[2023/09/05]
アスレシピ特派員・サポーターからミネラル補給にも!子どもも食べやすい「ハニー粒マスタードチキン」粒マスタードは、マスタードシードという種実類が原料で、カルシウム、マグネシウム、カリウム、リンな…[2023/04/02]
管理栄養士・石村智子骨折・疲労骨折の予防、早期回復のための簡単スペシャルメニュー寒い季節は、体内の熱を外へ逃がさないように血管が収縮するため、血流が悪くなります。筋肉も硬直し、…[2023/01/19]
食物アレルギー対応急激な寒暖差もアレルギーの原因に、秋になって「だるい」「気が沈む」と感じたら秋は暑さも湿気も落ち着いて過ごしやすい季節の1つではあるものの、中医学では気温の低下や乾燥の影響…[2022/10/14]
管理栄養士・金子香織ジュニアアスリートは目的に合わせて、魚の種類や部位を上手に選択前回のコラム「ジュニアアスリートは魚をもっと食べよう!主菜に魚、副菜に肉で複数のたんぱく源」で伝…[2022/04/20]
アスリートめし乳製品にはマグネシウムをプラスして、カルシウムを効率よく働かせる/バランスメニューカルシウムは、骨や歯の材料になるだけでなく、神経を安定させたり、筋肉の収縮に関わっていたりと、体…[2022/03/12]
管理栄養士・園部裕美「水」を選ぶポイント、どうせ飲むならおいしくカラダに良いものを皆さんはペットボトルなどで水を買いますか? 数多くの種類がありますが、何を基準に選んでいるでしょ…[2022/02/22]
アスリートめし鉄はビタミンCと摂って吸収アップ、貧血を防ぐ献立/バランスメニュー発汗や練習量の増加により、夏は貧血のリスクが高まります。 鉄は、赤血球の成分であるヘモグロビンの…[2021/07/17]
家族で部活弁当水分不足が原因?足つり防止に適切な水分補給と「ミネラルたっぷり弁当」いよいよ来月、インターハイが行われます。高校2年のハヤタは硬式テニスでシングルス、団体戦ともに優…[2021/07/16]
知ると得する栄養雑学・豆知識ミネラルウォーターや浄水器、炭酸水 「水」のあれこれ暑くなる時期は、脱水や熱中症予防が大切です。どのタイミングでどのくらい水分を摂るのが良いのかは、…[2021/07/15]
アスレシピ特派員・サポーターから丸ごと食べて骨強化「煮干しの頭で作るだしふりかけ」<ママ特派員・サポーターから> 煮干しは、頭と腹わたをとって煮出すとえぐみも少なくスッキリとした…[2021/07/12]
アスリートめし夏もコンディションを落とさない、暑くても食べられる体を作ろう/バランスメニュー夏は暑さから食欲不振に陥ったり、さっぱりしたものしかのどを通らなかったりということが起こりやすく…[2021/06/26]
知ると得する栄養雑学・豆知識クエン酸には本当に疲労回復、ダイエット効果があるのか梅や、グレープフルーツ、レモンなどのかんきつ類に含まれる成分で、さわやかな香りと酸味が特徴のクエ…[2021/06/21]
管理栄養士・川端理香6月は調子が悪いアスリートへ、発汗で失われるミネラル不足かも気温が高くなってきました。湿度が高い日もあり、体が重いと感じる日もでる時期です。普段から発汗が多…[2021/05/26]
動画でアスレシピ茨城出身、納豆好きの帝京大準硬式野球部マネージャーが作る!男の納豆キムチ炒飯/動画納豆もキムチもそのままでも食べられますが、合わせて炒飯にすると、よりおいしく食べられます。1人暮…[2021/05/12]
管理栄養士・園部裕美カルシウムを効率良く働かせるために、乳製品はマグネシウムが豊富な食品と一緒に牛乳、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品にはカルシウムが多く含まれています。カルシウムの働きには次の…[2021/04/27]
知ると得する栄養雑学・豆知識効率よいビタミンE供給源、赤血球の破壊防止やコレステロール値に効果/アーモンド<栄養素を無駄なく摂る食べ方:種実編> アーモンドは、アジア西南部原産と言われるバラ科の種実で、…[2020/12/12]
知ると得する栄養雑学・豆知識世界一硬い殻をもつナッツ、肌荒れや認知症予防に効果/マカダミアナッツ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:種実編> マカダミアナッツはオーストラリア原産の種実です。原種は6…[2020/12/09]
管理栄養士・舘川美貴子超簡単!まさに新米並みのうまさ、残った古米をおいしく炊く裏技先日、ある部活動のマネジャーから次のようなSOSが届きました。 「部に、古米や古々米をたくさんい…[2020/11/12]
アスレシピ特派員・サポーターから成長期に必要なミネラルが摂れる「メープルカボチャのおやき」<ママ特派員・サポーターから> 今回はお子さまのおやつや、練習の合間の補食にぴったりのおやきを紹…[2020/11/10]
知ると得する栄養雑学・豆知識甘く煮るだけでなく肉と調理でミネラル吸収、トマト煮は相乗効果/インゲン豆<栄養素を無駄なく摂る食べ方:豆類編> インゲン豆は中南米原産と言われるマメ科の種子で、日本へは…[2020/10/21]
管理栄養士・園部裕美おからの食物繊維で腸をきれいに、貧血予防や身長を伸ばすニーズにもおからは、大豆から豆腐を作るときにできる豆乳の搾りかすですが、食物繊維やミネラルが豊富で、タンパ…[2020/10/20]