KAGOSHIMA食×スポーツ節分の豆まきで何を撒く? あなたは大豆派?落花生派?明日2月3日は節分ですね。1年の無病息災を祈って恵方巻きや福豆を食べる行事です。今年は年始から災…[2024/02/02]
管理栄養士・田澤梓温かいスープでほっと安堵感、「汁物」は主菜にも副菜にもなる万能メニュー気温が下がってきて、秋を感じるようになりました。食事中にスープなどの温かい汁物を飲むと、ほっとし…[2023/10/16]
管理栄養士・舘川美貴子ご飯かパンか、試合前の主食はどちらがいいの?何を食べればいいの?「試合の前はご飯がいいの? パンがいいの?」 これから試合に臨む選手から質問を受けました。 試合…[2023/10/12]
管理栄養士・舘川美貴子大事な試合に向けて風邪予防、寒い時期に免疫力を上げる野菜の食べ方3月下旬に全国大会など大きな大会がある競技は、その前の寒さの厳しい時期に予選となる地方大会を迎え…[2023/03/02]
管理栄養士・金子香織試合前の食事で一番多いリクエスト、「おにぎり」はアスリート食の代表ジュニアアスリートや保護者の皆さんは「おにぎり」と聞くと、どのようなことを思い浮かべるでしょうか…[2023/02/15]
管理栄養士・金子香織家族で食べよう朝ごはん、「朝食」の時間を合わせることのメリット新学期が始まり、日常の生活リズムに戻りつつあるかと思います。ジュニアアスリートと保護者の皆さんは…[2022/09/21]
アスレシピ特派員・サポーターからきな粉と大豆粉は何が違う?大豆加工品のいろいろ/キッチンは実験室(52)<キッチンは実験室(52):大豆ときな粉の科学> みなさん、こんにちは。キッチンの科学プロジェク…[2021/07/29]
管理栄養士・石村智子貧血予防の食事のポイント、旬の食べ物で鉄やエネルギーをしっかり摂る「スポーツ貧血」という言葉があるくらい、激しい運動をするアスリートは一般の方よりも貧血になりやす…[2021/05/20]
知ると得する栄養雑学・豆知識節分の福豆は「5歳以下には食べさせないで」、消費者庁が注意喚起もうすぐ節分です。2021年の節分は、明治30年(1897年)以来124年ぶりに「2月2日」にな…[2021/01/30]
知ると得する栄養雑学・豆知識すべて知ってた?こんなにも多い大豆からできている食べ物アスリートが摂りたい栄養素としてよく挙げられるのが、「タンパク質・鉄・カルシウム」です。これらを…[2020/12/24]
知ると得する栄養雑学・豆知識ポテトチップスや豆菓子も?!貧血予防におすすめ、鉄が多い意外な食品食事摂取基準(2020年)による鉄の1日の推奨量は、成人男性7.0mg、成人女性(月経あり)10…[2020/12/17]
管理栄養士・川端理香「日本人の競技力が落ちた」と言われないように、今できることをやるサッカーJ1も、観客を入れて試合を行うようになりました。自粛の時から見ると、練習できるようになっ…[2020/07/22]
管理栄養士・川端理香決め手は調理が楽なレンズ豆、1品で体作りに必要な栄養素がとれるハンバーグ最近はスーパーフードブームで、さまざまな食品が手に入りやすくなっています。その1つに豆があります…[2020/07/08]
知ると得する栄養雑学・豆知識へそに黒い縁取りが小豆との見分け方、疲労回復やスタミナ増進にも/ささげ<栄養素を無駄なく摂る食べ方:豆類編> ささげはアフリカ原産で古くから栽培され、日本へは9世紀頃…[2020/04/25]
管理栄養士・月野和美砂キャプテンの親が保護者代表になる違和感、子どもたちを支える「お互い様」の関係作り新年度が始まろうとしています。4月から中学校へ進学するご家庭も多いと思います。小学生でやってきた…[2020/03/30]
管理栄養士・川端理香運動不足やストレスでなりやすい、便秘解消でコンディションアップ新型コロナウイルスの感染拡大防止策のため、春休みになっても部活動が制限されたり、ジムの閉鎖や時間…[2020/03/25]
料理家・山内千夏イタリアの正月料理の定番、「金運上げる」レンズ豆で体力も運気もアップ日本では、大みそかに年越しそばを食べ、お正月にはおせち料理を食べるのが定番ですが、パスタやピッツ…[2020/01/01]
管理栄養士・月野和美砂知ると面白い日本の食文化とStory、おせち料理のいわれを知ろう今年も残りわずかになってきました。今年を象徴するイベント、ラグビーワールドカップの報道の中では、…[2019/12/23]
管理栄養士・月野和美砂家庭で作れる補食のヒント、郷土菓子「ずんだ餅」のリカバリー力11月初旬、昨年に続いて指導するクラブチームの大会で、宮城県加美町を訪れました。昨年は会場の体育…[2019/12/09]
管理栄養士・月野和美砂背を伸ばす魔法はない!ジュニアは毎度の食事でタンパク質を摂るバレーボールのワールドカップが9月から10月にかけて、行われました。バレーボールは身長が高い方が…[2019/10/28]
アスレシピ特派員・サポーターからしわをよせずに黒豆をふっくら煮るには/キッチンは実験室(21)<キッチンは実験室(21):黒豆の科学> 皆さん、こんにちは。キッチンの科学プロジェクト(KKP…[2018/12/28]
食物アレルギー対応朝食に3皿以上で高い体力水準、忙しい朝にお役立ちスープメニューこのコラムを読んでいる皆さんは朝食を食べている方がほとんどだと思いますが、いつもどのようなメニュ…[2018/06/08]
管理栄養士・田澤梓体が摂取できる塩分量には上限がある、味付けはつける・かけるで調整食事量を増やすため、ご飯をたくさん食べられるおかずを用意すると、味付けが濃くなってしまうことがあ…[2018/06/04]
知ると得する栄養雑学・豆知識薄皮が水溶性ビタミン守る、さやに産毛があると新鮮/ソラ豆<栄養素を無駄なく摂る食べ方:野菜編> 空に向かってさやをつけることから、その名がついたソラ…[2018/04/15]
アスレシピ特派員・サポーターから使い勝手バツグン!2種類の素材缶詰で具だくさんトマトソース<ママ特派員・サポーターから> 一時期は野菜が高騰していましたが、だいぶ価格も安定し、手に入り…[2018/04/08]