地域の選抜メンバーになったり、年代別の代表になったりすると、海外遠征に行く機会も出てくるでしょう。渡航先が決まったら、まず以下を確認しましょう。

1、時差
2、気候、気温
3、食環境

移動する際は、日本からどのくらい時間がかかるのか、乗り継ぎがあるかどうかを確認します。乗り継ぎがあると睡眠時間が途切れるなど、多少体への負担が大きくなります。

機内食は食べなくてもOK

時差がある場合、基本的には出発前日から現地時間に合わせて食事をとるようにします。内容は「試合前の食事」で、内臓に負担のかからないもの。また、日本の真夜中に当たる食事はとらなくて大丈夫です。

機内食も無理に食べることはせず、寝るなどして体を休めましょう。乗り物に酔いやすい選手も同様です。スムーズに現地時間に体内時計を調整し、試合に影響がないようにしましょう。

飛躍するお子さまを応援する愛情メニュー「サバ缶のオムライス」

今回は出発前日の食事「サバ缶のオムライス」を紹介します。渡航前の準備で忙しいときなので、簡単に作れて食べやすい、選手に人気のメニューです。

糖質がしっかり摂れますし、缶詰のサバからカルシウムや鉄もたっぷり摂れます。世界に羽ばたくお子さんを応援する愛情レシピです。もちろん、通常の試合前日のメニューとしてもおすすめです。

管理栄養士・山口美佐