簡単に調理できて、色々アレンジできる料理はありますか? 同じ料理ばかりは空きてしまいます…。

1人暮らしの選手からのSOSです。

白菜、キャベツを1玉で買うとなかなか減らず、困ってしまうとのこと。食材は同じでも調理法、調味料や味付けを変えてアレンジすると、料理のレパートリーを増やすことができます。

みそ、カレー、豆板醤など調味料増やす

例えば、キャベツ、ツナ缶、コーンを塩、コショウで炒めたものをベースとします。調味料をみそにしたら「みそ炒め」、カレーに変えたら「カレー炒め」、そのほか豆板醤、オイスターソースなどの中華風にすることもできます。

また、その炒め物をご飯にのせて丼にしたり、パスタの具やサンドイッチの具にしたりと、主食との組み合わせによって食べ方にも広がりが出ます。メイン料理にもなりますし、お弁当のおかずにもなります。

ご飯、パスタ、パンと合わせる主食に変化

1人暮らしではどうしても同じようなメニューになりがちですが、上記のようにカレースパイス、豆板醤、鶏がらスープ、コンソメ、ハーブソルトなど、調味料の数を充実させておくと、同じ食材でも変化に富んだ料理を作ることができます。

1つの具材で食べ方を丼、パスタの具などにアレンジしたり、また一度作った料理をリメイクできると、料理の幅が広がりますね。

寒い冬におすすめ「カレー炒めのホットサンド」

今回は、寒い冬におすすめのホットサンドを紹介します。ツナ缶、キャベツ、コーンをカレー炒めした具をパンに挟んだ「カレー炒めのホットサンド」です。ホットサンドメーカーがない場合は、フライパンで焼いて作ることもできます。温かく、香ばしく食べることができます。

1年間、自炊をすると、選手も慣れてきてさまざまな料理にチャレンジできるようです。色々な味付け、調理法にトライしてください。

管理栄養士・舘川美貴子