時短でも栄養価はあきらめない

■主食「トマトとシラス、バジルの冷たいパスタ」(調理時間:10分)

カッペリーニ、フェデリーニといった細いパスタを使うと、ゆで時間も短く手軽。ソースは加熱せず、ゆでて水で締めたパスタをあえるだけで完成です。パスタの代わりにそうめんで作っても。

トマトとシラス、バジルの冷たいパスタ

■主菜「勝利のひとくちミートローフ風」(調理時間:15分)

材料はポリ袋で混ぜ、レンジ加熱で完成。鶏肉には体の修復に欠かせないタンパク質、タンパク質を効率よく使うためのビタミンB6がともに含まれています。

勝利のひとくちミートローフ風

■副菜「ネパール風ポテトサラダ」(調理時間:15分)

タンパク質の消化には、胃で分泌される胃酸や、胃、すい臓、腸で分泌される消化酵素が必要。胃酸は酸がある食品をとることで、分泌を促進できます。スパイスと酸をきかせたこのサラダは、胃酸の補助にぴったり。

ネパール風ポテトサラダ

■汁物「簡単ミルクコーンスープ」(調理時間:5分)

缶詰のクリームコーンと牛乳、コンソメを容器に入れ、振るだけでできる手軽なスープ。ややきついと感じる運動を30分以上行い、運動後に乳製品をとることを継続すると、皮膚血管が開いて発汗しやすくなり、熱中症予防に効果があると考えられています。

簡単ミルクコーンスープ

この献立の栄養価は、エネルギー1014kcal、タンパク質50.5g、脂質30.5g、炭水化物131.9g、鉄5mg、カルシウム527mgです。

※果物は手に入るものでOKです。
※体格や練習量、その日のコンディションに応じて、量や品数を調整してください。
※なるべく基本の6品目(主食、主菜、副菜、汁物、乳製品、果物)をそろえましょう。

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