春からの環境変化が一段落し、緊張の糸が切れると、なんとなく気分がすぐれないなどの不調を感じることがあります。イライラや不安を抑え、心を穏やかに保つために増やしたいのが、幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」です。

セロトニンは必須アミノ酸のトリプトファンから作られます。トリプトファンは体内で合成できないので、毎日食事から摂る必要があります。乳製品、カツオやマグロなどの魚類、ナッツ類、大豆製品、鶏卵などに多く含まれており、ビタミンB6もセロトニンの合成を促進します。

脳内にトリプトファンを取り込みやすくするためには、タンパク質と炭水化物を一緒に摂ることがポイント。セロトニンの元が作られる腸の状態も良好に保っておきましょう。

<主菜>カツオのカツレツ
<副菜>アスパラガスの卵ソース
<汁物>キャベツとオニオンのグラタンスープ
<主食>ご飯
<乳製品>牛乳
<果物>リンゴ

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