今日は「サツマイモの日」。サツマイモのことを俗に「十三里」と呼びますが、同じ秋の味覚である栗(九里)より(四里)おいしいということで、九里+四里=十三里という説や、江戸時代にサツマイモの名産地で知られた川越市が、江戸から約十三里の距離にあったことからなど、諸説あります。

サツマイモは糖質や食物繊維が多く、エネルギー補給や便秘予防に効果的です。さまざまな調理法で旬の味を楽しみましょう。

みりんで揚げない大学イモ

サツマイモやカボチャなど、甘みを生かしたい野菜などを調理するときは砂糖を加えず、みりんでさっぱり仕上げるのがおすすめ。蒸し焼きにしても、みりんを使うことで煮くずれを防ぎ、簡単に作ることができます。

鶏手羽元とサツマイモのレモン煮

ケガをした場合は、種類にかかわらず、新しい細胞を作るための材料になる「タンパク質」と「ビタミンC」をしっかり摂りましょう。サツマイモやレンコンはビタミンCを多く含みます。イモ類やレンコンに含まれるビタミンCはデンプンに守られ、加熱しても壊れにくいのが特徴です。

カリカリお芋とカボチャのサラダ

緑黄色野菜のカボチャと、糖質豊富なサツマイモを使い、甘味を出してお菓子感覚で食べられるメニューです。食物繊維をたっぷりとることで便秘解消、試合後の関節などのケアにつながります。

季節のおイモで簡単炊き込みご飯

サツマイモもサトイモもカリウムが豊富です。カリウムは体内の水分量を調節して筋肉の収縮に関連する栄養素で、筋肉のつりやけいれんを予防します。

サツマイモとリンゴのケシの実デザート

デザートには小麦粉などの粉ものを使いますが、このレシピではあえて使わず、食物繊維が含まれているサツマイモとリンゴ、卵やトマトを使って、アスリート向けの補食に仕上げています。

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