夏休みに入り、毎日子どもの昼食作りに頭を悩ませるお母さんも多いのではないでしょうか。暑さで食欲がなくなると、冷たいうどんやそうめんの出番が多くなります。簡単に済ませたいけど、栄養はしっかり摂りたいですよね。具にひと手間かけて、手軽な麺類をうまく活用しましょう。

「蒸し鶏ゴマだれうどん」は、夏に食べにくいと感じるタンパク質を多く含んでいますが、のどごしのよい「うどん」を使い、30g以上のタンパク質、3mg以上の鉄を摂取できる一品です

「豆腐と納豆の冷や汁そうめん」は、豆腐と納豆の良質なタンパク質と、ビタミンB1、B2、カルシウム、鉄も含まれています。夏が旬のキュウリはカラダのほてりを抑える働き、みそは腸内環境を整える働きがあります。シソ、ミョウガ、ショウガなどの香味野菜は食欲増進効果があります

うどんやそうめんは、のど越しがよいと噛まずに飲み込んでしまいがちです。「豚ショウガ焼きそば」はそれを少しでも抑えるために、麺は太麺にしたり、肉などを大きめにカットしたりすると良いでしょう

食欲が湧かなくてもスルッと入る「ナメコとオクラのとろろうどん」。ネバネバ食材には、胃の粘膜を保護する働きがあります。ヤマイモはすり下ろすことにより、酵素の働きが活発になり消化促進や疲労回復、免疫力アップに優れています

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