<カンガルー肉ってどんな肉?(番外編)>

 食生活にも気を配る男子プロバスケットボールBリーグ、横浜ビー・コルセアーズの細谷将司(27)高島一貴(33)川村卓也(30)が、スポーツを頑張るジュニア選手、中高生へメッセージを送りました。【青木美帆】

横浜ビー・コルセアーズの細谷将司

お菓子、暴飲暴食はしないで/細谷

 今は1人暮らしで自炊をしています。作るのは、生姜焼きやしゃぶしゃぶとか簡単なもの。昨日、初めて魚を焼きました。それまではコンビニで煮魚を買ってましたけど、うまくいったので続けていきたいです。

 少し前から、栄養士さんの指導を受け始めました。今は勉強中。何を食べるか、タイミングや量をすごく気にしています。

 学生時代はお菓子など暴飲暴食をしがち。僕はそうでした。若いうちから食生活を意識することで、ケガ防止にもなる。大変だと思うけど、必ず将来につながると思う。

横浜ビー・コルセアーズの高島一貴

好き嫌いせずしっかり食べて/高島

 独身時代は自炊。メニューに必ずサラダを入れていた。生野菜の上に、必ずパプリカやアスパラ、ゆで野菜をプラス。鍋で茹でなくてもレンジで簡単にできるから。あとは脂肪が少ないので、肉では鶏肉を多くとっていた。豚肉も疲労回復に役立つと聞いていたし、肉と魚料理をバランスよく作っていた。

 中高生は無限の体力で走れるので、ごはんをしっかり食べることが大切。僕も若いときはごはん3、4杯食べても体重が増えなかった。米と肉だけでなく魚や野菜をバランス良くとることが体のためになると思う。品数を増やして欲しい。お母さんは手間がかかるでしょうが、子供の体を作る上で大切。好き嫌いなく、何でも食べたらいいですね。僕は好き嫌いがありませんから。細谷選手はあるみたいですけど(笑)。

横浜ビー・コルセアーズの川村卓也

感謝の心で一切残さず/川村

 作り手のお母さんたちには、ぜひいろんなものを食べさせてもらいたい。僕は魚が嫌いだったから出ると文句ばかり言ってましたけど、今は大切さが分かっている。アスリートにはチキンがいいとよく言われますけど、それだけでなく。お母さんのご飯を食べられる時期って、結構限られているんですよ。

 食べ手は、出されたものは一切残さない。僕は家庭を持ってから、子供にもそう伝えている。量も含めて作り手は考えているんだから。好き嫌いを言わずに食べることが、親に対する感謝の表れになると思うので、そこは気持ちを込めて食べてほしい。